役者・芸人という名の“入れ物”

もう、本当にいろいろ書きかけで止まってる記事が多いので、自分の覚書用としてひとまず上げておくことにする。

約一年前の話になってしまうけど、メモ的なものとして。

 

岡田恵和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~「阿部サダヲ

NHKラジオ第一 2015.3.28放送

 

話の中で、阿部さんが「ドラマの中ではいろいろ面白い役とかやってるけど、中身は普通の人」的なことを話していた。

それを聴いて、3月19日に放送された「しくじり先生」のしくじり職員会議のパンクブーブーとシソンヌと山本まさみとタイムマシーン1号2号とかもめんたる等が出演した、「何らかの賞レースのチャンピオンになったのにその後の方向を誤りしくじっている先生」の回を思い出した。

 

しくじり先生の会議の中でかもめんたるのう大さんは「僕らはコントの中で面白い人とか変な人の役をよく演じるので、実際の僕も面白い人なんじゃないかと期待されるけどそんなことはない。僕はただの“コントの役柄”の入れ物」と話した。

2ヶ月前の1月24日にかもめんたる単独ライブ「抜旗根生」のライブ後のフリートークでは実際、う大さんの言うとおりライブ後のフリートークはコントのキャラとは違い普通の人たちだった。

 

阿部サダヲさんもドラマではちょっと変わった人の役が多いが、以前A-studioのゲストで出た時のトークは普通で「あれ?」と思ったし、岡田恵和さんのラジオのゲストでもトークは至って普通で、「あー普通の人なんだ」と落ち着いた。

役者だと、中身が普通かどうかなど関係なく、演技にどこかクセがあったり味があったりすると観る人の印象に残り名前を覚えたりまた観たいと思ったり需要があるのでドラマのオファーが来るが、コントで演じる役が奇抜だからといって中身が普通ではラジオのトークも面白くない、ひな壇に座っても大したこと言えないとなるとオファーがなくなり出るところが結局お笑いライブなどに限られてしまう。

コントだと面白いのにひな壇だとつまらない。

芸人は結局フリートークが面白くないと生き残れないのかな。

芸人の目指すところはテレビなのかな。テレビのMCとか冠番組なのかな。

面白いコントを書けるけど中身はそんなに面白い人じゃない人は、裏方に回って放送作家とか舞台の脚本家とかになるのがいいのかな。

それとも演じる側に行き役者とかになるのかな。

 

芸人の最終目標ってどこにあるんだろう。

じゃ、う大さんもドラマに出たら?というほど求められていない。

役者は中身の面白さは関係ない。

でも芸人は中身が面白くないと使われない。

芸人は難しいね。

 

2015.4.3.

SKY-HIライブ Ride my Limo 2 参戦記

2015年11月23日(月・祝)、SKY-HIライブRide my Limo 2へ参戦してきた。

これは、2015年の2月~3月にかけて開催されたRide my Limoツアーの追加公演で、名古屋大阪東京のZeppをまわるツアーだ。

 

追加公演が発表されたのは夏くらいだったかな?

前回は東京大阪のみフルバンドセットで、私が参戦した名古屋はDJ Jr.とダンサーズのみの公演だった。

発表を受けて、「やった!」「マジ!?」と同時に「大丈夫?」とちょっと不安が。

というのも、2月に初参戦したRide my Limoライブがとっても良かったから。

新規の曲はシングル数枚で他は前回と類似の内容のセットリストで、果たして前回を上回る公演ができるのかどうか。もちろん、名古屋は初フルバンドセットなのでその分は絶対に前回を上回っているのは予想できる。

でも…。

 

という内心の不安を押し隠しつつ、当日。

会場入りして場所を確保し、ふう、と落ち着くがなんか違和感がある。何だろう?何かな?

会場が静かなのだ。普通、少なくとも私が参戦したZeppのライブは会場に入るとレゲエやらなんかよく分からない洋楽がBGMとして流れているのが常だった。

それが、今日は音楽がかかっていないのだ。

でも、よく耳を澄ませると観客のざわざわの向こうから外国映画のギズモっぽい小動物のような声やその笑い声が聞こえてきたり、目覚まし時計の音、飛行機の墜落する?音、ドアのきしむ音、ホラーハウス的な効果音?などがひっそりと流れている。

ギズモ「Hi!だいぶみんな集まってきたな。~~~(←聞き取れずでも何か喋ってる)」と声が聞こえた。

SKY-HIのキャラクター、『ロビーザキャット』が喋ってる設定なのかな?

 

開演時間の少し前、一曲の洋楽がかかり始めた。

あ、これ知ってる。なんて曲かタイトル知らないけど有名。聴いたことある。

あとで調べたら、Mark Ronsonの「アップタウン・ファンクfeat.ブルーノ・マーズ」だった。

それまでBGMがなかったので、会場が「おや?始まる?何?この歌をSKY-HIが歌うの?」と「?」マークがいっぱいの中、とりあえずみんな手拍子で乗る。

いつになったら出てくるの?え?この曲では出てこないの?何?分かんないけど、なんか手拍子をする雰囲気だし手拍子したくなる曲だよね。と、結局曲終わりまで手拍子した。

程なく、ライブが始まった。

 

Ride my Limo本編の時と同じ曲で始まる。

一瞬デジャブかと思った。あ、この曲知ってる!って。

「Sugar」って曲なんだね。知ってるけど知らなかったよ(笑)

そして、バンドセット!FIREHORNS!出た!うれしいよ、生で観れて。

「さあ、帰ってきたぜナゴヤ!」

Critical Point、愛ブルーム、逆転ファンファーレ、など次々に歌い、スマイルドロップを歌いあげたところでダンサーも礼をして一旦切り。

 

「やっと会えたね」

メンバー紹介。

今日新幹線で考えた名前、としてSKY-HIバンドの名前をSKY-HIの名前にちなんで『スーパーフライヤーズ』と発表。

今ここにいるみんなも『フライヤーズ』だからな!

Heyナゴヤ、ダンジョンヘようこそ。

 

Enter the Dungeon。

開演前のギズモのささやき声やドアがきしむ音などはここにつながっていたのか!と腑に落ちる。

 

F‐3のあと、雷と雨の音。

分からないことばかりだ。

本当の意味での優しさってなんだ。

本当の正義ってなんだ。

昨日までの被害者が加害者に仕返しをしたとたん加害者になる。

加害者になった被害者をどんな目で見ればいい。

誰かの見た正義に乗っかって、そんな借り物の正義はまっぴらだ。

誰かの優しさや誰かの正義に振り回されるな。

誰かの作った正義や優しさに乗っかるな。

昨日までの被害者が加害者に仕返しをして今日は加害者になる。

 

「RULE」

 

本当の意味での正しさや優しさ。

何一つ確かなことはない。

ただ君が君の人生を生きる。

それ以上に大切なことがあるか。

さあ、このゲームをひっくり返そう。

 

トリックスター

 

君が君の人生を生きる。

それ以上に大切なことがあるか。

大げさだと思うかい。

じゃあ言ってやる。

俺はお前の人生をひっくり返しにきたトリックスターだ。

 

圧倒的な説得力。

 

みんなハケてダンサーのインターバル。

あっ。これ前回も見た。

知ってる知ってる。

けれど、知ってるから退屈ということではなく「あれを再び楽しめてラッキー!」という感覚。

そして陽気なJack The Ripperからのマインドコントロール。

 

君たち疲れてないかい?

フライヤーズ疲れてないか?

 

気付くとダンサーとSKY‐HIがみんなサングラスをかけてスタンドマイク状態。

ハッ!このイントロ!

VERY BERRYだ!いやっほい!

 

何これめちゃ楽しい!…あれ?…からの、あの最初の曲(「アップタウン・ファンクfeat.ブルーノ・マーズ」)になってるいつの間にか!?

でも全く違和感がない。何これ楽しい。…てかまたVERY BERRYになってる!わあ驚いた!

 

VERY BERRYが終わってSKY‐HIも「何今のめっちゃ楽しい!めっちゃ楽しいわ!」

次のホールツアーでもやろう!と早速決まったようで、また楽しみが増えた~。

 

Seaside Boundで出し切った感、「疲れちゃった」

名古屋のみなさんホントにありがとうございました。

カタルシルがどういうアルバムか話そうか迷ったけど今日はやめておく。

Ride my Limo 2 はカタルシスにつながっているしカタルシスはホールツアーにつながっている。

1個言っとかなきゃ。

 

変わったあれをやる。握手券のない握手会。

何がやりたかったかと言うと予約する人、物がないのにお金を払ってくれる人ついて、「なんかなぁ」と思っていた。

だから今回は買ってもらう前に先に握手をしておこう、先に感謝の気持ちを握手で渡しておきたい。

〇を買わないと〇できないという特典付きの売り方はお互い納得しているのなら口をはさむことじゃない。

自分も枚数が増えるのはうれしいけど握手するときにCDを買ってくれてありがとうと言いたい。

今のうちに会えるうちにありがとうと言っておきたい。

ホールツアーになったりで今後できなくなるかもしれない。

明日俺死んじゃうかもしれない。

…約束しよう、明日死ぬかもと言ったけど俺は死なない。

いつかもう一回会えるようにするから終電とかで今日握手できない人は帰ってください。

また機会を設けるので。

俺っていう存在が君たちがついていって間違いない、最高のものを届けるチームだということを約束しよう。

 

新曲アイリスライトについて。

大切な人はいるかい?

嫌いな人もいるか?

昔は大切だったけど今は嫌いとか、君たちにとって嫌いな人にも大切な人はいる。

クラスとクラス、国と国とのケンカ。

2000年ずっと戦争している。

自分にとって大切な人、その人が幸せだと思う1秒を作ることができたらこれほど尊いことはない。

俺にとって大切なのは君たちだ。

君たちが幸せになる1秒を作り続けていく。

…アイリスライトの歌詞はそのままSKY‐HIが話したことだった。

発売されたらまたじっくり歌詞を読んでみよう。

 

ラスト一曲。

本当に音楽やっててよかった。

ありがとう、Zeppゴヤ

あと一曲やったら帰んなきゃいけないのか。とうなだれる。

でもまたすぐ会えるから。

それはとても素晴らしいこと。

愛ブルーム。

 

またいつか絶対会おう。

アルバムを通して、ホールツアーで、その時まで俺は絶対生きてるぜ。

頑張れよ!

また会おう!

 

 

 

今日の感想。

ただただ楽しかった。

ホーンセクション(SKY-HIバンド=スーパーフライヤーズ)があると全然迫力が違うし何よりFIREHORNSがカッコいい!

そして、次のアルバムとツアーが決まっていること。

それを楽しみにまた生活が続くこと。

それはとても素晴らしいし希望だ。

 

私は残念ながらライブ後の握手会は断念したけど、ありがとうの感謝の気持ちを直接それもアルバムを手にするより先に伝えたいと握手券のない握手会をしてくれるなんて、何て意気な試みなんだろう。

惚れるわー好きだわーもう絶対ついていくしかないわー。

 

あと一つ。

SKY‐HIの正義と優しさ、加害者と被害者の話を聞きながら、私は漠然と先日起こったフランス・パリでのテロ事件を思い出していた。

アイリスライトの大切な人と嫌いな人の話ともつながっていると感じたけど、一体何がどうなっているのか、テロが起こって被害者と加害者が生まれ加害者に対し報復攻撃をし昨日の被害者が今日は加害者になる。

一体何年繰り返してきたのだろう。

誰が悪いのか何がまずいのか浅はかな知識しかない私にはよく分からない。

それでも考えるのをやめるなと、自分の頭で考えるのをやめるなとSKY‐HIに言われた気がした。

 

 

今日のライブの模様は2016年早々に発売予定のアルバム「カタルシス」の特典映像として収録されるらしい。

しかも、どうやらほぼノーカット状態で収録されるとか。

初めてSKY‐HIのライブを見たときから映像化してほしいと願っていたのでこんなにうれしいことはない。

私が見聞きしたこのレポもきっと所々間違っていたり映像を見て新たな発見があったりもするのだろう。

アルバム発売のその日を心待ちにしたい。

 

追記

<アルバム『カタルシル』発売後>

『カタルシス』タイプBにこのZepp nagoyaのライブ映像DVDが付いていた。セトリとかSKY-HIが話した言葉とか、細かいところで間違っている部分もあるかとは思うけど答え合わせはしないでおく。

参戦当日のライブDVDが出ると聞いたのでこのレポは書く必要ないかなと思っていたけど、DVDに映っていない部分や自分の所感までは入っていないので忘れないためにも記憶のままにブログに残しておくことにする。

 

事前にSKY-HIが言っていたが、やっぱりMark Ronsonの「アップタウン・ファンクfeat.ブルーノ・マーズ」はDVDに収録されていなかった。

VERY BERRYからのアップタウン・ファンクからのVERY BERRY』の流れがとても秀逸だったので、あの部分がゴソッとカットされていたのはとても残念だけど、ライブでとても痺れる瞬間があったということを記憶に留めておこう。

SKY-HIが話していた通りなら、恐らくライブツアー2016でもVERY BERRYを演ってくれるだろうから、アップタウン・ファンクを挟んで演じてくれることを期待して待ちたい。

鞘師里保、卒業発表

鞘師さん。

卒業なんてあんまりだよ。早すぎるよ。

寝落ちして起きたらTL見て不吉な予感。

卒業なんて。突然すぎる。

ショックで衝撃が強すぎて感情をうまく言葉にできず、でも心の中は冷たい風がピューピュー吹いているよ。

 

 

私が最近の娘。に関心を持ち始めたのは、2013年1月に発売されたシングル「Help Me!」からだ。

Dance shot ver.のフォーメーションダンスの素晴らしさに心を打たれて、以来ゆる~くではあるが活動を追ってきた。

ゆる~く…そう、本当にユルく、新譜の購入はほぼせず、レコーダーのキーワード自動録画に「モーニング娘。」と入れて録れていたものを観るという、あまり事務所サイドにとってはありがたくない(!?)ゆるゆるのファンだった。

重い腰を上げたのは2014年秋、長年在籍した道重さゆみさんが卒業するのでその前に今の娘。を見ておかなければ、と初めてライブに参戦した。

道重さんが加入してきた頃のこと、覚えているよ。

既に卒業してしまった同期の田中れいなさんからはとっても生意気な印象を受け、道重さんは「なぜこの子が合格なんだ…???」とはてなマークが消えなかった。

加護ちゃん石川梨華吉澤ひとみ時代が好きだった当時の私は「娘。も終わったな…」と、この頃くらいから娘。への関心が薄れていったと記憶している。

 

ちなみに、加入当初は「何となく好かん」かった、新垣里沙さん含め田中れいなさん、道重さんも、いやいや~年を重ねるとこんなにも変わるもんかね。というくらい、最近になって知ったお三方とも(新垣さんはPVで観たのみ)当時の印象とかなり変わっていた。

「Help Me!」から遡って見た「恋愛ハンター」も大好きな曲なんだけど、このセンター誰よ!?と調べて「え!新垣!?あの新垣!?ツインテイルだった新垣!?…さん?」なんて、私の記憶の中の新垣里沙さんとのギャップがどうにも埋まらなかった。

田中さんの生意気な感じは卒業間際でも感じたけど、それはそれでグループを引っ張る強さみたいなものに変わっていた。

歳月は人を成長させるんだね。

 

初参戦の道重さんの卒コン。

ヲタの人たちが(当初は)怖くて、着席のファミリー席で参戦。

会場は至る所ピンクの「道重一筋」のTシャツが目立ち、これが卒コンならではの独特の雰囲気ってやつなんだろうなと思った。

私は自分が娘。から離れていた間の活動をほぼ知らなくて、だから道重さんが自分のことを「自分が一番かわいい」ってメディアに出るたびに発言し周りから突っ込まれたり失笑されたりという経緯はあまり知らない。

知らないけど、日陰街道を進んでいた娘。をもう一度陽の当たるところへ押し上げたのは、道重さんの功績が大きいのはあちこちでつまみ食いした情報から分かった。

あの、何にも取り柄がないと(当時の私の印象では)思われた道重さんが娘。のリーダーを引退そしてグループを卒業する。

ほんのちょっと最近の娘。をかじっただけの私も卒コンでは寂しさを感じた。

 

 

道重さんが卒業して新たに12期メンバーが加わった2015年春ライブ。

道重さんが抜けて大人の部分が減ったけどそこはふくちゃんがカバー。

道重さんの持っていた可愛い部分はまあちゃんが引き継いでいる。

センターには相変わらず鞘師さんがどしっと構えていて、石田ちゃんが鞘師さんのシンメにいるパターンが多かったように思う。それでもやっぱり最後は鞘師。小田ちゃん、まあちゃんもかなり歌えるけど、大サビやフェイクはやっぱり鞘師さんだよね。

もう、安定。

まあちゃんの喉の調子が悪くて、このまま卒業…?と不安がよぎる。

結果的に杞憂に終わったのだけど、まさかのセンター鞘師卒業。

他の誰かがもしかして卒業することはあったとしても、鞘師さんの卒業なんてまだまだ先だと思っていたのに本当に不意打ちすぎる。

 

ゴメン、本当は前向きに考えなくちゃいけないんだろうけど、不安だらけだよ。

もう、不安で不安でしょうがないから、不安なことを全部書いてみた。

 

今まで鞘師さんが歌っていたパートは誰が歌うの?

小田ちゃん、まあちゃん、石田ちゃん、ふくちゃん他みんなで分けるの?

センター不在のまましばらく行くの?

「One Two Three」の鞘師さんのフェイクは誰が歌うの?

 

残ったメンバーで歌が一番うまいのは小田ちゃんだと思うし、フェイクができそうなのも小田ちゃんかなと思うけど、9期10期差し置いて11期の小田ちゃんがセンター取るの?

それに、小田ちゃんでは鞘師さんのダンスレベルより格下の感が否めないしシンメで石田ちゃんと並んで踊ったらそれこそ見劣りしてしまうかもしれない。

 

それならダンスぴか一の石田ちゃんに歌ってもらうか?

…ごめん、石田ちゃんは「Help Me!」から2015年春コンまで一番好きだったけど、センターは無理じゃない?

なんていうか…センターというより二番手に居てそれ故に全体のパフォーマンスが引き締まる、というか。

貫禄不足?何だろう。上手く言えないけどセンターでみんなを牽引していく感じではないような気がする。

 

あと歌が上手いのは佐藤優樹ちゃんか。

まあちゃんは無理だろうな。先日放送された関ジャムではダンスの動きが違うって怒られてたし。

センター張る人が怒られるような動きしてる人じゃまずいだろ。

いいキャラではあるんだけどな。

 

工藤遥ちゃんは美少女だけど、歌もダンスもまだ途上中。

鈴木香音ちゃんはダイエットしてそのまま維持できていたらあるいは可能性はあったかもしれないけど、リバウンドしてしまったので(笑)ちょっとセンターは無理かな。

脇に居てたまに笑わせてくれる立ち位置にまたなっちゃったよね。

ふくちゃんはリーダーだけど、鞘師さんほど歌えるのか?正直よく分からない。

飯窪春菜さんも生田さんも歌割があまり多いほうではないのでセンターは無理な実力なんだろう。

 

 

 

 

鞘師さんの卒業。

一女子アイドルとしても将来を考えると不安なんだろうな。

昨今ではジャニーズなど男性アイドルは年をとっても中年になっても結婚してもアイドルでいられる世の中になってきた。

だけど、女子アイドルは違う。

AKBもハロプロも、いつかは卒業するシステムになぜかなっている。

卒業後の彼女たちはどこへ行くのか。

娘。のかつての黄金期時代の卒業生はほとんど結婚しママドルだったりいじられキャラや歌や、そこそこの活動をしている。だけどアイドル時代ほどの需要がなく、タレント活動をする上で生き残れる人は限られている。

鞘師さんがこのまま娘。のメンバーとして活動したとして、長くてもあと5年。5年後は22歳。その頃の鞘師さんに、一人になった鞘師里保にいったい何ができるだろうか。

娘。として過ごすのは約10年。でも、卒業後の人生のほうが遥かに長い。

若い今のうちに、歌やダンスを本格的に勉強したら将来ダンススクールなり歌唱の先生の仕事ができるかもしれない。

そして、鞘師さんには学びたい、もっと上手くなりたいという向学心があったのだろう。

それを人に教えたいという気持ちもあるのかもしれない。

娘。に在籍していては本格的な勉強はできない。

きっと長い人生の先を考えた末の卒業という決心だったのだと思う。

自分が娘。のセンターだという自覚も当然あっただろうから生半可な決断じゃなかったと思う。

人生における一大決心をした鞘師さんのこれからを心から応援したい。

 

 

 

…ぐちぐちと不安をぶちまけました。

現状では鞘師さん卒業後の娘。に不安しかない。

ただ私が昔、娘。を離れていた期間にみんな成長していたように、今のメンバーも必ず成長する。

残されたメンバーは12期も含めてきっと心中は穏やかではないだろうし、今後もっと自分が歌もダンスも鞘師さんのレベルに追いつかなくてはと自覚するだろう。

鞘師さんが抜けた後、モーニング娘。というグループがどのように変遷していくのか見届けなくてはいけないと思うし、私の数々の不安をきっと乗り越えてきてくれるとほのかに期待している。

今はショックでやっぱり心に秋風いや木枯らしが吹いている状態だけど、差し当たっては秋の鞘師さんラストコンを目に焼き付けてくることとする。

寂しい寂しい寂しい。今まで、居て当たり前だと思っていた鞘師さんがラストだなんて。

寂しいよおーーーーーー鞘師さん。

モーニング娘。’15 春ツアー雑記録~ライブ編~

例によって下書きのままこの原稿が止まっていたのだけど、先日の鞘師さんの卒業発表に衝撃を受けてとりあえず自分の備忘録としてupしておかなければと、upすることにする。

書きかけのまま、ライブ中や後にメモした紙も紛失してしまい(トホホ…)かなり中途半端な感じになってしまっているのだけど、やむなし。

 

 

 

 

 

 

 

期せずして、なぜかこのライブツアーに関するブログが2編に分かれることとなった。

しかも先に書き上げたのは「ヲタク編」(笑)

娘。のステージよりヲタクの方たちのパフォーマンスが強く記憶に刻まれてたまに“思い出し微笑み”(なんだそりゃ)するくらいである。

しかし、自分の記録として本題のライブについて記しておく。

 

2015年5月9日、岐阜県長良川国際会議場メインホール。

今回、私は正直勉強不足も甚だしい状態で、新規12期メンバーの顔も名前もよく分からず「人数は4人だったよね?」くらいの予備知識で挑んでしまった。

年をとると若い子の顔と名前って覚わらないんだよね、なんて自分に言い訳してみる。

 

特に買うあてもなかったけど、開演まで時間があったのでグッズ売り場へ行ってみる。

新メンバーの顔をここでやっとじっくり見る。

1人だけやけにかわいい子いるなーきっとこの子がメインなんだろうなー。

なんて思いつつ会場入り。

 

ざっと感想を羅列する。

道重さんという存在感ある大黒柱が居なくなり、仲良しクラブのどんぐりの背比べになることを私は恐れていた。

ステージが終わった感想として、正直「誰がメインなの?」という漠然とした「みんな同じ」感は否めない。

前に出てくる人がいるわけでもなく、それはきっと今のメンバーがみんな仲がいいからなんだろうし、歌もかつてのように誰かひとり~数人(今でいうと鞘師さんと小田さん)におんぶに抱っこの状態でなく、鞘師さんのサブ的に歌える人が何人か(佐藤優樹ちゃん、譜久村さん、石田亜佑美ちゃんなど)いて割とみんなで歌っている感じだからなんだろな。

そんな中、譜久村さんの存在が光っていた。

大人の雰囲気の道重さんが卒業し、若い12期が入り全体的に子供っぽい雰囲気の中、ふくちゃんがセンターに立つとピシッと決まる。

背も高くグラビアもできるだけあって1人だけ大人っぽさを放っていた。

ライブが始まった時は石田亜佑美ちゃん推しだった私が、気付けばふくちゃんを目で追っており最終的にふくちゃん推しになっていた。

 

あと、ライブの最後の挨拶で知ったのだけど、佐藤優樹ちゃんは喉がつぶれていて声が出なかったらしい。

どおりで「何かまーちゃん声がおかしいな」と思ったわけだ。

そして、日が経つにつれ心配になってきた。

5/27のオーラス武道館まで喉は治らずそれでもステージに立ち続け、5/30のシングル発売イベントも「体調不良により欠席」となってしまったのだ。

5/11の自身のブログで「二か月前から喉の調子が悪くて」と打ち明けており、つぶれた声のままステージに立ち、もしこのまま治らなかったらそのまま卒業そして引退…なんて最悪の事態を想像してしまう。

彼女はこれからの娘。を背負って立つ一人になるはず。治るまでじっくり休んで静養してほしいものだ。

佐藤優樹ちゃんのブログによると、ツアー終了後一か月くらい?でやっと完治した模様。何にせよ、よかったよ。安心したよ。)

 

鞘師さん。

道重さんが抜けて名実ともにセンターとなったわけだけど、ちょっと荷が重いのかなという気がする。

彼女の負担が大きくならないようにという配慮から歌割がけっこうばらけているのかな。

あまり肩に力を入れ過ぎず、他のメンバーを頼りつつ成長していってほしい。

 

ラスト?の「わがまま気のまま愛のジョーク」では肉眼で見るとキビキビ動いていたけど双眼鏡で見ると結構ヘロヘロな感じが見て取れて、ふくちゃんなんかは手足の振り付けを最短距離で動かしていて素晴らしかった。

それでも二人が向かい合って頬を往復ビンタする振りではふくちゃんや石田ちゃんやみんな汗びっしょりになりながら楽しそうに笑ってて、幸せな気持ちになったよ。

 

今回のライブに参戦して、やっぱりFCに入ろうか…いやいや、、、という気分がまたフツフツ湧いてきた。

正直、娘。だけじゃなくハロプロ全体としてのFCだからお得な人にはお得なんだろうけど私は娘。オンリーなので(キャパオーバーにつき他を見る余裕がない)、年会費が高いなぁ~と躊躇してしまう。

そんなこんな悩みつつ気づいたらまた次のライブがやってくるんだろうな…とぼんやり思っている。

あずきもなか 漫才

あずき「はいどーもーー。あずきもなかですー

もなか「よろしくお願いしますー

あずき「えー私ら“あずきもなか”いうコンビ名でやらせてもろてるんですけど、皆さん、私らのこと初めて見る方も多いんちゃうか思いますけど、この中で“あずきもなか”のこと知ってるよというかた、ちょっと手え挙げてもらってよろしいですか?

もなか「あらら、ほとんどのかたが手え挙げてはれへんけど、あれ?みなさん、“あずき最中”食べたことないですか?

じゃ、食べたことなくても“あずき最中知ってる!”ってかたは?

あずき「え、食べるてもなかさんそれ私らのことちゃうんちゃぅゕ

もなか「わ!ぎょうさん手え挙げてもろて。私らこんな有名人やってんな。

あずき「いやちょ、待ってーな。ややこしいな。会場の皆さんすんませんねぇ。そらあずき最中はたいがいの方が知ってはる思いますわ。昔っからある和菓子ですやん。

もなか「…ねえー、すみませんねぇ、私らもはよ和菓子のあずき最中みたいに有名になりたいなあなんて思てるわけですけど

あずき「そもそも、何故私らのコンビ名が“あずきもなか”っちゅうかっちゅうと

もなか「私らこれ芸名ちゃいますねん。本名ですねん。

あずき「そうなんです。生まれたときから“あずき”と“もなか”でやらせてもらってます。

もなか「あずきさんあずきさんは何であずきさん言うんですか?

あずき「何やのその質問唐突に(笑)何や聞いた話やとな、うちのお母ちゃんがめっちゃ甘いもん好きで中でもお饅頭が大好きやったらしいわ。

もなか「それで“あずき”。

あずき「せやねん。

もなか「単っ純っやなー。おかんもうちょい頭使われへんかったん?

あずき「お母ちゃんの悪口言うなー!

もなか「せやかてもし甘いもん苦手な人がそばにおって“私、小豆にがて~”とか言われたらちょっとヘコまへん?

あずき「…ちょっとな。昔好きやった同じクラスの男子が“オレ小豆嫌い~甘すぎるやん”って言うの聞いて自分のこと嫌い言われてるて感じてひっそり一人の時に泣いたわ。

もなか「ちょっととちゃうやん。泣いてるやん。でもまだよかったんちゃうか?名前が“まんじゅう”やのうて

あずき「うわっもなかさん、ゾッとするようなこと言わんといてや。私も名前の由来聞いてほんまにそれ思たもん。“まんじゅう”っちゅう名前つけられたかも思たら“あずき”でよかった神さまありがとう、やで。

もなか「ほんまやな。

あずき「そういうもなかさんは、何でもなかゆう名前なん?

もなか「何や子供の名前に“ま行”を使いたかったらしいわ。

あずき「は?

もなか「“ま行って何か可愛ない?”って感じで

あずき「もなかさんの母ちゃんこそあったま悪そうやで。

もなか「うるさいわ。で、“ま行”の中でも“も”って可愛いよねって。

あずき「ますます訳わからん

もなか「で、“もなかってどう?”“かわいい!”って

あずき「アホか!ペットの名前考えてるんと勘違いしてるんちゃうか?

もなか「一応人間の名前を考えとったらしいわ。で、うちで当時飼ってた犬の名前が“チョコ”と“みどり”。

あずき「え、え、ちょっと待って。“チョコ”と“みどり”?犬が?で、あなたが“もなか”?もなかさんのお父ちゃんとお母ちゃん、もしかして犬と人間の名前を間違えてつけてもうたんちゃう?

もなか「ん?

あずき「いや、だってそうやん。“もなか”“チョコ”“みどり”やったらこの中で一番人間ぽいのは“みどり”ちゃうか?唯一食べ物ちゃうし。

もなか「母ちゃんがつけたのが“もなか”。父ちゃんがつけたのが“チョコ”。一緒に住んでたばあちゃんがつけたのが“みどり”

あずき「あーちゃー。おばあちゃーーん!

もなか「ばあちゃん、五月みどりのファンやったらしいわ。

あずき「たとえ由来は何であれ、おばあちゃんが人間の名付け親やったら…

もなか「後の祭りとは正にこのことやね。

あずき「私“年の功”いう単語がこない身に染みたことないわ。

もなか「私もな、小さいころは“もなかちゃん”呼ばれて全然違和感なかってんけど、さすがにこの歳になるとなぁ

あずき「せやなあ。公共の場で名前呼ばれんの恥ずかしいもんな。

もなか「“もなか!”て人混みで呼ばれたら必ず何人かが“え?人間の名前?”て振り返るもん。

あずき「私、夏に喫茶店でかき氷頼むときトッピングに小豆頼まれへんねん。これが“同族嫌悪”てやつかーつって。

もなか「あんたはまだしょせんトッピングやんか。かき氷なら“金時”、小豆を汁にしたら“ぜんざい”“おしるこ”て名前変わるし、そもそも“小豆”は“あんこ”っちゅう庶民になじみ深い俗称があるからありがたいやん。

あずき「いやいや、俗称ちゃうで。“あんこ”っちゅうのは小豆を砂糖を使って煮詰めたものやねん。いわば、小豆がなければあんこもぜんざいもおしるこもできひんししかも小豆はもち米と一緒に炊くとめでたい祝いの席で必ず登場するお赤飯にもなるんやで。

もなか「…よー知っとるな。

あずき「伊達に22年間“あずき”やってませんから。

もなか「まあ詳しなるわな。

あずき「敵を知るためにはまず己を知れ。ん?己を知るためにはまず敵を知れ?

もなか「ややこしいわ。あずきさんは何やかやゆうて結局小豆が好きやねんな。

あずき「そういうもなかさんは、最中好きちゃうん?

もなか「私、和菓子の最中は好きやで。おいしいやん。やけ、別に人前でも平気で最中食えるで。

あずき「黙って食ってりゃもなかが最中共食いしてるなんて、知らない人は知らないですから。

もなか「共食いちゃうわ。

あずき「うわ!もなかが最中食うてるーいうてな

もなか「あんたが一番バカにしとるやないけ

あずき「バレた?

もなか「もうええわ。

二人「どーもありがとーございましたー

 

注)記事中に登場する人物は実在する人物と一切関係ありません。悪しからずご了承ください。

NEWSライブツアー2015 in 東京ドーム

2015年6月13日と14日。

3月から始まったNEWSライブツアー2015「White」が東京ドームにてオーラスを迎えた。

 

去年はNEWSのツアーがなくシングルを一枚出しただけの活動にとどまり、「干からびそう~」がお友達との合言葉になっていた。

というか、2013年9月の10周年記念ライブが終わったらピタッとグループ活動が停滞してしまったというか、個人の仕事はあってもグループ活動が本当に少なかったんだよね。

シングルを出さないと本当にテレビで見かける機会が少なくなるんだって痛感したよ。

 

2013年の夏、「浮気するなよ」と小山さんに釘を刺されたにも関わらず、ジャニじゃないけど他アーチストのライブに行ったり、お笑いも好きなのでバラエティ番組や深夜ラジオを観たり聴いたり、お笑いライブのDVDを買ったり現場に行ったり、尚且つ15年来の趣味でありここ数年休みがちだった鳥見を復活させてみたりと、私なりに色々楽しんできたのは、それが楽しいというのも理由の一つだけど色々楽しまないと「干からびそう」だったから。

 

そんなせみぱるが、東京ドーム2daysに参戦してきた。

そしてまたガッツリNEWSへの愛を深めてしまった。

いい!やっぱりNEWSっていいよ!てか、NEWSじゃなきゃダメなんだよ。

何だろうね、4人とも好き。メンバーの中に好きじゃない人がいない。

他のグループじゃダメなんだよね。NEWSがいいんだよ。

 

雑記録として、特に印象に残ったことを記しておく。

 

①小山さんのソロ「ロメオ2015」

3月の名古屋での公演で観て以来の東京ドーム公演だったが、名古屋の時は衝撃だった。

だって上半身裸+ジャケットの小山さんがエロく踊りながら所々でジャケットを自分でペロリとめくって乳首を見せるんだよー!

いや、それも振り付けの一つなんだろうけど、その乳首見せはどういう意味が込められてるのー!?

なんていうのは後から考えたことで、名古屋の現場では双眼鏡を目にピタッとくっつけたまま『見せろ!乳首見せろ!』なんて下衆いことを心の中で叫んでいたわけで。

…単なるエロオヤジだね。

 

まーそんな経験を踏まえていたので(どんな経験だ)、東京ドームでもそこは勝手知ったると双眼鏡越しに小山さんの踊る様を凝視していた。

会場はキャーだかギャーだかかなり興奮状態。

私も「出るぞ出るぞけーちゃんの乳首♪」なんて、冷静なふりをして心はまたまたエロオヤジと化していた。

…出た!……来るぞ来るぞ。…来た!

なんて乳首を見せるタイミングだけを待っていたわけですが。

そのうち、「あれ?」と。

何か、けーちゃん、嬉しそう?

そして、見せ方があざとい。

見たいんでしょ。見る?ほら。

とまるで私にアピールしているようで。

ほらほら、どうよ。もっと見たいんでしょ。

つって曲終わりに近づくにつれ見せる回数が増えてる?そう感じるだけ?

…と思って見るともうなんか笑えてきて、さっきまであんなに「乳首~♪」だったのが、「おめー乳首ばっか見せてんじゃねーよ!(笑)」とかってツッコミたくなってきた。

「また乳首見せたー。おめーはストリッパーかっつーの!しかも超高級店の売れっ子のな!(笑)」

つって最終的には笑っちゃったよ。

これ、もしかしてそこまで計算の上だったのかな。

エロくてキャー!は当たり前。そこを一つ突き抜けてエロ見せを徹底すると

「けーちゃん…()

になる。…ウケ狙い?

小山さんはそこまで計算してないかな。本能で動いているのかな?

いやあ、素晴らしい体を張った(別の意味で)エンターテイナーshowだった。

 

最終的にジャケットを脱ぎ上半身裸で捌けた小山さん。

入れ替わりに出てきたシゲのガードの固いこと固いこと…トホホ。

シゲ担の私は

「シゲ!服着過ぎ!」

「せめて襟元もっとユルくしてよ!」

「シゲ!一枚づつ脱いでってもいいよ!」

なんて決して口にできない言葉を心の中で叫んでいたわけで。

そんな私の願いも空しくガチガチに着込んだまま捌けるシゲ(名古屋で見てるから知ってるんだけどね)。

「おもちゃのチャチャチャの兵隊さんのかっこいいバージョン」みたいだなと「エスコート」とはあまり関係ないことをぼんやり思いました。ハイ。

 

 ②コール&レスポンスが多くてとても一体感のあるライブだった

「NYARO」は、去年の夏のサラ肌ブラのCMソングだ。シングル化もされていないので店頭で流れているのを聴いた限りでは「また変な曲 出しよった」という感じであまりピンと来なかったよ、ごめん。

それが、ライブになるとあんなに楽しい曲になるんだと驚き。

もー、今でも「にゃろ!」って言いたくてしょうがない。

「Weather NEWS」はもちろん、着替えの場つなぎに映像だけじゃなくて「GO WEST! GO EAST!」とかひたすら言わせて会場を盛り上げた「NEWSニッポン」、「ポコポンペコーリャ」と「4+FAN」では手拍子が結構重要な役割になってて超楽しかったなぁ。

あーまたライブやってほしい。

 

③後半がひたすら格好よくてただただ見とれた

「BYAKUYA」~「SuperSONIC」~「SNOW EXPRESS」の流れがただただかっこいい。

特にシゲ。何あの髪型。あれは反則だよ。もーシゲしか見れないじゃん。

「SuperSONIC」のラップのシゲ部分がすごい好き。何ともいえん。中毒。

「SNOW EXPRESS」が掛け合いラップになってるのが素晴らしすぎた。あの部分、もう一度見たい。てか、何度でも見たい。

はよDVD出してくれ。

 

名古屋で初めてこのツアーライブ見たときは「今回はエロ系の曲は無しなんだ~ふ~ん」なんて終演後に思ったりしたけど、エロ系無しでも十分満足できました(笑)

 

④聴かせる歌が泣けた

 「White Love Story」は正直、他の歌手に歌われたら私には甘々すぎてちょっと受け入れられない曲だ。

結婚の現実を知ってる身としては「結婚前はみんなラブラブかもしれんがな、他人同士が一緒に暮らすということはそうそう楽しいことばかりじゃないし何なら相手のことをこのクソヤローと思ったりもするんだぜ」なんて冷めた目で見てしまう系の歌なんですが。

でもでも、NEWSが歌うと「はあ~素敵…」となるから不思議だね。

何だろ。もーすべて受け入れるよ。

「愛言葉」も予想通り泣けた。10thライブに行けなかったのでこの曲はライブでは初めて聴いたけど、なんでこんなに心に響く歌が作れるんだろう。

ずっとNEWSについてくし!

 

⑤ドームでライブするNEWSメンが素敵すぎる

今回、バクステがなくて、スタンドはとても遠いステージ構成だったわけだけど、アリーナ後ろの通路にトロッコが何度も出て、真上に伸びるはしご車?的な高ーい位置から歌ってくれたりして。

スタンドの割と前の方の席だった私はもーただただメンバーを見上げるしかなかったわけだけど、小山さんも手越さんもみんな上のほーうの席を見てうんうんうなずいてニコニコしたりしてるんだよね。

 その姿を見るのがうれしくて。

小山さんの視線の先の天井席の人たちはきっとめっちゃ喜んでる。

その喜んでるファンの姿を見てうなずく小山さんを見る幸せといったらない。

もーなんか泣ける。

小山さんの視線をもらって喜んでる人の気持ちになって泣けるし、できるだけ全員の顔を見たい、楽しませたいという小山さんの気持ちもその姿から伝わってきて、よかったねーって親心のような気持ちになってしまう。

 

今回のツアーで広島だったかな?

ドームツアーはやらない。アリーナはやめないし、僕らがみんなに会いに行く。だからみんなは東京ドームに会いに来て。

というようなことを小山さんが言ったと人づてに聞いた。

あーきっと伝わってるんだね、私の気持ちが。

本当に素敵なリーダーだし、メンバーみんなこの場に来れなかった人のことを考えてるし、天井席からちっさいNEWSくんたちを見てる人の気持ちを分かってくれてる。

 

新幹線の時間があるので私はオーラスダブルアンコ前に会場を後にしたけど、レポを読ませてもらったら小山さんは「明日からがんばれよ!」と最後にみんなに呼びかけたらしい。

2013年の夏ライブでも小山さんは最後に「明日からみんなつらいこととかあるかもしれないけど頑張って!NEWSが支えるよ!」と言ってくれた。ちょっと泣いてしまったことを今でも覚えている。

なんて素敵な人なんだろう。

言葉にして「俺たちが支えるから!明日からがんばれ!」って私が日常に戻った後のことも想像を巡らせて言葉をかけてくれるのがびっくりするし、2013年も2015年もその姿勢は変わっていない。

 

壁にぶち当たって悩んで迷って泣いてそれでも前を向いて進もう、自分たちを待っている人がいる限り。

そんな紆余曲折を重ねたNEWSメンバーだからこそ、今は笑って楽しそうだけど明日からはまたしんどい毎日が待っているかもしれない、会場に来た人たちの背景まで想像を巡らせることができるんだと思う。

この先も、NEWSメンバーが笑っていられますように。

たくさんいいことがありますように。

楽しいことがいっぱい起こりますように。

そして、そんなNEWSくんたちにずっと寄り添っていけますように。

 

また来年ツアーがあったら行くよ!

今度は今回よりもっと回数行っちゃうかも。

そのために今日も明日も働かなくちゃね。

つらいことや嫌なことがあっても大丈夫。NEWSがついててくれるから。

モーニング娘。’15 春ツアー雑記録~ヲタク編~

去る2015年5月9日、モーニング娘‘15の春ツアーライブに参戦してきた。

場所は、岐阜県長良川国際会議場メインホール。

 

大黒柱・道重さゆみさんが卒業して新たに12期の新メンバー4人を迎えて総勢13人での初めてのツアーだ。

娘。についてあまり詳しくないしただただ彼女らがダンスパフォーマンスするステージが好き、というゆるいファンのせみぱるだが、ざくっとした感想を記しておく。

…と思ったのだけど、娘。のステージパフォーマンスより強烈に印象に残ったヲタクさんたちの話を先に記しておく。

 

会場入りして、自分の席を確認。

娘。ライブは今回が二回目。

前回、道重さんの卒業ライブは初参戦ということもあり、恐る恐るという気持ちを少しでも抑えるためファミリー席で観戦した。

ファミリー席は、二階の一列目。割と真ん中ら辺だったのでステージがよく見えたが、遠いのは変わりなくしかも立ったらいけない席なので曲に合わせて体を動かす部分が限られて、ライブ終了一週間ほどふくらはぎがパンパンで大変だった。

そんな前回の教訓を踏まえ、一歩踏み出して今回は一般席にしてみた。

FC会員でない私は本当の一般席。

場所は一階の、頭上にちょうど二階席の先端が来るくらいの位置。

 

一般席で一番の懸念事項だったのは、ヲトコが多いので大男がすぐ前の席に来たら壁になってステージが見えないのではないかということ。

私の席は通路のすぐ横だった。

斜め前の席のみ男性がすでにスタンバイしていた。

ちょっと初老が入ってそうな白髪交じりの痩せ型で背はまあまあ高めの男性。

見るとその男性は首に光るネックレス3本、両腕にそれぞれ7~8本の光るブレスレット、両手にサイリウム。すべて緑色。

そして緑のコンT、緑のバンダナ…慣れた手つきでそれらを次々身につけていく。

…かのんちゃん推しなのね。

ああ、100均である特定の色だけ品切れだったりするのは、こういう方たちが大量に買っていくからなんだ…などと1人納得する。

 

そうこうしているうちに緑の男性の隣にもリュックを背負った男性が。

こちらは30代半ばくらいと思われ、痩せ型黒ぶち眼鏡の背は普通の男性。

ピンクのコンT、ピンクサイリウムを両手に持つ。

…こちらはふくちゃん推しか。

 

開演までまだ時間があったのでトイレに行く。

戻ると会場のドアが閉まってて中から大音量の音楽が聴こえる!

私は事前の下調べ不足だったが、この日、前座で新ユニット「こぶしファクトリー」のライブがあったのだ。

席に戻ると目の前の二人のヲタクさんも、他の周囲のヲタクさん達も、みんな音楽に合わせメンバーと同じ振付を踊っている!

え~すごい!

娘。じゃなくて他のグループでも踊れるんだ!

そしてそんなに盛り上がることができるんだ!

こぶしファクトリーのライブは10分程度で終了した。

会場の熱気はいったんクールダウンしたが、なるほど、ライブはこんな感じになるのね。

 

そして、ほどなく娘。の登場。

ステージについての雑感は後日まとめるとして。

この日のライブで強烈に印象に残ったことを記しておく。

 

それは、目の前の二人のヲタクさんたちの立ち振る舞いだ。

振りがいちいち完璧!

しかも、緑とピンクの二人で微妙にタイムラグのある動き!

これはそれぞれの担当の振りだ!

普通、ライブっていうのはパフォーマンスを含めて観に行くものという感覚があったので、特にアイドルのライブは推しメンに目が釘づけというか、注目するものだと思ってた。

私の場合、それはNEWSのライブで、少しでもメンバーが見たくてずっと背伸びしっぱなしとか、ひたすら推しメンばかり見てたりとか。

だから、娘。ライブでは私の推しメンの石田亜佑美さんを注目して見ていた。

 

NEWSと娘。ではステージパフォーマンスがちょっと違うので一概には言えないけど、振り付けが「斜め右下にうつむいて静止」だからといって、ステージを見ずに斜め右下向いてピタッと止まってる様とかその場でターンする振りだとヲタクさんたちもその場でターンして私に顔を見せたりとか。

基本、女子アイドルの振り付けなので、振りがいちいち女子っぽい。胸の前で手を組んでみたり小首を傾げたり。それをいい大人の男が一緒に踊るのだ。

その様子がもう、何というか楽しくって楽しくってそしてそのダンスがかなり完璧で素晴らしくて、正直娘。のパフォーマンスとは別のショーを観ているようだった。

特に最後の曲「What is LOVE」は、かなり運動量の多いダンスだけど、緑さんもピンクさんも完璧に踊っていて『素晴らしい!』と心の中で拍手喝さいだった。

 

ライブが終わり、帰途に就く。

いやあ、楽しかった。何が楽しかったって、娘。ちゃんのステージも然ることながら、ヲタクの方たちの生のパフォーマンスを始めて間近で見ることができたことだ。

よく、「ヲタ芸」なんて言葉を聞いたり、眼鏡かけた男子が両手人差し指立てて右左とやる踊りは何となく知っていたけど、実際に観るのは初めての経験だった。

私が知っているヲタクダンス(?)は、ちょっとした笑いのネタ的な意味合いで使われてたりするのだけど、今回私が目にしたヲタクダンスはそんな茶化すとかいうレベルではなく、「もー何なら全色の担当さんが集まってフォーメーション組んで踊ってくれていいよ!」というくらい、ぼんやりした振付じゃなくがっつりパフォーマンスだった。

 

娘。のステージパフォーマンスと合わせて目の前のヲタクの方々のダンスを観る。

もう、楽しくってニヤニヤが止まらなかったよ。

 

ということで、すっかりヲタクに対する見方が変わり、次回の娘。ライブ参戦も絶対一般席にしようと心に決めたのだった。

そしてその時には、私も何曲かはガッツリ踊れるように今から練習したいなと思う次第だった。