ブリトラ超大復活祭2016 in品川ステラボール  参戦記録

2016年4月23日 品川ステラボール

 

16年ほど前に超ハマってたブリーフ&トランクス。

いったん解散して伊藤さんのソロ活動と難病の治癒を経てブリーフ&トランクス再結成。そして再メジャーデビューして初のライブに参戦してきた。

1年以上前のライブなので記憶はかなり曖昧なため、曲順などDVDで確認しながらだけど記録しておきます。

 

客層が気になるところだったが、会場内を見渡すといわゆる「中年世代」が多い。

ギャルとか若者は少なく、たまに子供がいる。親子連れかな?

男女比は男:女=6:4くらいかな?

あー何かめっちゃ落ち着くわ。今まで行ったどのライブより世代がしっくり来てるかも(笑)

 

オープニング曲。

確かニコ生だったかで「歌う自信がない」って言ってた「さなだ虫~リターンズ~」のライブバージョンが会場のスピーカーから流れる。事前に録音したもののようだ。

みんなで手拍子。ライブ用の歌詞にクスクスと笑い声が起きる。こちらの気持ちも上がる。

ブリトラの二人登場!ヒューヒュー!

ん?何の曲だろ?と思ったら…「幻の宝」!これ好き!

 懐かしい「ひとりのうた」!歌えるよ!一緒に歌っちゃったよ!

「洗濯機」の後、MC。

今日は満員御礼とのこと。よかった~。

「良くなくない?」は「よくなくなくなくなくなくない」って言うのが癖になっちゃうね。

「パチンコ」、「焼肉行っちゃう」の「行っちゃう」の歌い方…ソレ…。

「雑草のうた」で爽やかにみんなで歌う「ディースイーズソングオブ雑草~ららららーらららーららー」あーいい曲。

 

MC。

伊藤「メジャー再デビューしましたけど、環境は少し変わったけど僕らは何も変わってません。

デビューしてからずっと、半径5m以内の日常という素朴なテーマをどれだけ真剣にハモれるかってことを突き進めています。

だから、僕らはずっと変わりませんので。何歳になろうが僕らはずーっとブリーフ&トランクスのままなので皆さんどうぞ永遠によろしくお願いしますね」

 

「さなだ虫」めっちゃ懐かしい。細根パート、歌っちゃうよね~。

「取り調べ室」いやっほい!この曲好き~。

「ホルマリン漬けの君」懐かしいなぁ。

「まんげつ」…………つ~~~~~っ。

 

MCかと思いきや、次々とケータイが鳴って次々と舞台から捌けて…

オダギリジョージ!おお、ジョージだぁ。

ん?ゲスト?

「タッカー&誠」!「ブリダンス」!

おおお~これを生で観られるなんて感激。懐かしいなぁ。今もビデオ持ってるよ。

見た目の若さはないけど(←)、しっかり踊れてるよ!

ブリトラの二人が戻り「クラシックごっこがしたい」という伊藤さんの要望で、4曲連続で歌う間「シーーーーン…」と黙って拍手もせず4曲目が終わったら「スタンディングオベーション!」「ブラボー!」

何だろう。あらかじめ茶番だと分かっていてもそれに乗っかって、最後に盛大な拍手で立ち上がる!てのが、やっててとても楽しかった。

ブリトラの二人も楽しそうでよかった。

 

再び通常のライブに戻る。

「戦争ごっこ」おおー。この曲がライブで聴けるとは。ふと見ると、近くの席の女性はハンカチでそっと涙を拭っていた。

「タイムカプセル」アルバムの中では目立たなかったけど、実際聴くとじわじわといい曲。

「月とワンルーム」細根っちのボーカル♪

 

曲前のMC

伊藤「皆さんは、今、恋をしていますか?僕は今、好きな人がいます。

今日この会場にも来てくれています。

それは、、、ファンの皆さんです。

ホントに、ホントに、、セリフじゃないですよ。

何を言いたいかというと、次の曲は、そんなマニアのみんな、ファンの皆さんのことを思って作った曲です」

 

「ガーゼ」。伊藤さんのさっきの言葉でこの曲がまた違った色になった気がする。胸に染みるなぁ…。

曲が終わってもなかなか拍手が鳴りやまない。

伊藤「ブリトラのお客さんってホントに日本で何本かの指に入るくらい最高のお客さんだと思います。日本で一本の指に入ると思います。最高です。大好きです、皆さんのことが」

出ました!「ゴールデンボール」!この始まりのギターのリフがたまらん!ああ、壮大な旅が始まるう~。

「ズッキーニ」、盛り上がるんだけど、聴いてるこちらも何だか訳も分からずちょっと恥ずかしくなっちゃう(笑)細根さんの振付けはどういう意味???

「ケータイ依存症」に続いては「クラブ」!おおお~ナニナニ?すごい!この歌うたうんだ!

「青のり」~!やっほい!

 

本編はここで終了。

アンコールだよね?だよね?

と思う間もなくあちこちから「ヘーンタイ!ヘーンタイ!」のコールが。

私、勉強不足だったんだけど、ブリトラのアンコールって「変態コール」だったんだね!知らなかったよ~。

ちょっと照れながら一緒になって「ヘーンタイ!」とコールしていると…

ハッ!出てきた人たちは。

これはまさかの「コインロッカーズ」!

そして曲は「剃毛」!

本編のMCで今日はやらないって言ってたけど、ブリトラじゃなくてコインロッカーズが歌うとは!

ああそして何?この「テイモー!テイモー!」ってコール。超変態で気持ちいいんですけど~。

一曲だけ歌ってコインロッカーズは捌ける。

 

再びの変態コール。もう羞恥心も抵抗もなくなって堂々とコールしちゃったよ。

やっとブリトラ登場。

伊藤さんが細根さんと歌いたいとソロの時に思っていたという「月の裏側」。

アコースティックバージョンはソロバージョンと違って染みるねぇ。

そして、出た!問題作「パインパン」!

騙されているのか?騙されているのか?パインパンに対する愛情を歌うと見せかけて…私は騙されているのだろうか?

サビの「らーららーーーーららららーららーーーーらららら―――ららーらーらーら-らーーーーーー」をみんなで合唱。気持ちいい~。

歌詞はともかく、いい曲だぁ。

最後は「ホルモンを飲む瞬間」やった!これ好き!

始まりの「おいしいね」のハモリも好きだしこの一言で平和な日常がスッとこちらに入ってくるし彼女が彼のことが好きってことがこの一言でこちらに伝わるってすごくないですか?(誰に言ってんだ)

 ああ、ライブが終わっちゃう。終わらないでほしい。この曲が終わったら終わっちゃう。。。

なんて感傷に浸る間もなく「ホルモン!」…「牛の内臓!」え?ここがコールなのね!?OK、次は逃さないよ!

一生懸命「ホルモン!」「牛の内臓!」コール。なんだコレ?(笑)

…散々盛り上がって終わったよ。

 

あー楽しかった。歌える曲がいっぱいあったし何よりコールが独特で最高。

この変態チックな空間にいるという会場の一体感は半端なかった。

わざわざ新幹線に乗って来てよかったよ。今日この場に居られてよかった。

ライブ中のMCで7月に名古屋と大阪に二人で行くっていう発表もあった。「来てくれるなら品川まで来なくてもよかったじゃん」と一瞬思ったけど、いやいや、今日私のように遠征してきた人がいて会場が埋まったからこそ名阪も来てくれることになったんだぞ、と戒める。

ライブの開演時間は17時と早かったので、駅近だし帰りもスッと帰ることができた。ありがたや。

 

7月の名古屋地元、行くよ!

その時のことは、、、また別の機会に。

モーニング娘。’17 新規13期加入したのに春ツアーに行けず悲しすぎてMVの感想を書いたよ

 

くう~~~っ。春ツアー行きたかったっ…。

鈴木香音ちゃんが卒業してから、今まではツアー中 地元愛知に2回来てくれてたのが、1回になってしまってつらい。。

ワンチャンある?ワンチャン…ないの??ガックリ。。

地元公演の日は、すでに別の現場のチケットを確保済みで、私一人のことだったらそのチケットを手放して娘。に参戦することもアリだったけど、連れが居る話で…そうもいかず…。

 

前シングルの「セクシーキャットの演説」が、秋ツアーのライブ会場で観たのだけどちょっと謎過ぎて「あーこれは迷走期に入るのか?」なんて心配していたら、13期加入のシングル第一弾がめっちゃかっこよくて。

普段は時間が経ってから中古品を買っていたのだけど、今回は珍しく新品のCDを買っちゃったよ。Dance Shot Ver.のDVD付き。

いやあぁ。カッコイイねぇ。

んでもって、京都公演で工藤ちゃんが秋ツアーで卒業って発表もあって、えーーーーーーー!!!!!なんてショックもあり。

もう、ホント行きたかったよ、ライブ。

どうにか近場の遠征でも行けないかなぁと日程表とにらめっこしても、どうにもこうにも行けそうな日がなくて。自分にしては珍しく心の中でグチグチうじうじしてたよ。

なんで、MV観た感想を好き勝手書くよ!

ゆるヲタなのでいろいろな背景とか情報などはあまり知らないので、その辺りツッコミどころがたくさんあったとしてもご勘弁を。

そうそう、佐藤優樹ちゃんが腰痛で当面お休みしてて今回の新曲DVDには映ってないんだよね。歌割もないし。

春ツアーは復帰できたからホッとしたけど、現場を観てないのでまーちゃんの歌割とか立ち位置とか全く知らないので、あくまでDVD観た感想です。

 

13期が加入して第一弾、13期のデビューシングルの「BRAND NEW MORNING(Dance Shot Ver.)」。

もうね、オープニングの13期の二人が纏った白い布を「ファサーッ」って脱ぎ捨てるところ。そして現れる瑞々しい二人の影。

ヒューヒュー!ドキドキするね!

イントロ。前後3列に並び最前真ん中二人が13期。最前列は左から野中ちゃん、横山ちゃん、加賀ちゃん、石田ちゃん。へえ~野中ちゃんが石田ちゃんのシンメ?!

すげえな。

と思ったらすぐにその二人を先頭に2列に並び替え。

曲もカッコよければダンスもカッコいい!

そして加賀ちゃん、背が高い~!カッコイイ!

衣装の赤といい、「愛の軍団」をちょっと思い出しちゃう。あれも少し軍隊的な振付があってカッコよかった。

わわわ、左右に入れ違いで動いてるよ~しかもみんな前見てないよ~カメラ見てるよ~よくぶつからないね!と思ったら風車のように円になって回りだした。ひょえー今回もまた難易度の高そうな振付。

最初のソロは横山ちゃんなんだね。

で、真ん中で歌う横山ちゃんを円で囲むように他メンが。先頭は左が石田ちゃんで右が加賀ちゃん。

 

サビの部分、前後2列が入れ替わる、この部分もよくぶつからないよね。

「不屈のブランニュモーニン!」の部分が、真似したい~真似したい~すげえカッコイイ振付け~でも絶対私にはできない~もう尊敬だわ~

そんでもってこの部分の振りが、加賀ちゃんと石田ちゃんがセンターなんだけど、安定感は石田ちゃんが絶対王者なんだけど、どーしても目が加賀ちゃんに行っちゃうんだよね。赤い衣装から出ている手足が「スラッ」と長くてピシッとしててとっても目を引くんだよ。

姿勢も良くてめっちゃカッコイイんだよ。

 

ふくちゃんの大人の声もいい。

くどぅーのハスキーな声もいい。

小田ちゃんの安定感もいい。

加賀ちゃんの「未来の方が~」も好き。

 

13期の二人だと、先入観で私的には横山ちゃんの方がパッと見かわいいと思ってたけど、MV観て断然加賀ちゃん推しになりました。ああ、生のステージ観たかったなぁ…。

 野中ちゃんが12期の中では結構前面に出てたけど、ここに佐藤まーちゃんがどの位置に入るのかなぁ。気になる。。

 

気になる気になる!

でも、ライブDVDを買う予定もないゆるヲタは秋ツアーで歌ってくれるのを期待して待つしかないのかな。。もしくは音楽番組で歌ってくれたらうれしいんだけどなぁ。

夏はフェス的な音楽番組が増えるけど、たまに呼ばれても昔の古~いヒット曲を歌い直しさせられたりで、残念極まりない。

 ……なんか、その辺のことをグチグチ考えてたらグチグチ言いたくなってしまったので、それはまた別の記事で書こうかな。気が向いたら。

 

そそ、で、今回のシングル。

BRAND NEW MORNING」の両A面シングルの「ジェラシー ジェラシー」のDance Shot Ver.DVDも収録されていて、定点バージョンが好物の私にとってはホントに「買い!」のCDなんですよ。

「ジェラシー ジェラシー」もダンサブルでいい曲。DVDはイントロから石田ちゃんがセンターで踊りまくりキレキレダンス。

私のツボ。「うらやましいのに~」の部分の振付けのふくちゃんがとてもかわいくて好きです。この振付け好き。

大人体型のふくちゃんが後ろに子分を(?笑)従えてちょっと拗ねてるっぽい振付けがかわいくて何度も観たくなる。

 

サビ部分は、センターの13期二人の緩いダンスに目が行きがちだけど、よく見ると両サイドで他メンが結構踊ってる。

Dance Shot Ver.だとメンバーの顔がよく分からなくて、何度も観ないと誰がどこにいるのかつかめないのだけど、野中ちゃんが結構歌ってる?

この曲も佐藤まーちゃんが入ったらどの歌割かなぁ。気になる。

 

最後、また石田ちゃんセンターでダンスしまくり。

あーライブで観たいなぁ。秋ツアーで歌ってくれますように。

 

 


モーニング娘。'17 「BRAND NEW MORNING」(Dance Shot Ver.)

 


モーニング娘。'17 「ジェラシー ジェラシー」 (Dance Shot Ver.)

 

 

 

 

 

ブリトラ「手のひらを満月に」発売記念     ~ここまでの私的経緯~

2017年5月17日、ブリーフ&トランクスのアルバム「手のひらを満月に」が発売された。約一年二か月ぶりのアルバムだ。

 

「ブリーフ&トランクス」を知っている人は果たしてどれくらいいるのだろうか。

デビューは1998年5月21日シングル「さなだむし」。

 

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有名な曲は「青のり」「コンビニ」とかかな。

 

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私とブリトラとのこれまでを記憶のあるうちに書き残しておこうと、今回まとめてみました。

 

私は彼らがほぼデビューした頃からファンであり、一時期超ハマっていた(ブリトラを知ったきっかけが何だったかは忘れたが、多分青のりかなぁ)。

カラオケでは必ず「ひとりのうた」「コンビニ」「平成たいやき物語」を歌い、車に乗っては当時の相方と「となりの柳橋」をハモって熱唱していた。ちなみに私は細根パートだった。

アルバムとしては1999年9月の「ボクらのエキス」が最高潮に好きな時期で、2000年5月の「ブリトラの反乱」以降少しづつ離れていって2000年12月に発売されたベストは買ったけど同じ月の12/31をもって解散していたのは全然知らずに10年以上経過してしまった。

 

で、時は流れて2015年。

私が契約している音楽配信アプリ(AWA)でブリーフ&トランクスを何となく検索すると…なんと私の知らないアルバムがある!

調べてみると…2000年に解散しててしかも伊藤さんは国指定の難病で、さらに手術で病気が治って2012年に再結成していたなんて、、私の耳には解散も難病も再結成も何も入ってこなかったよ。

ああ情弱!(泣)

 

ツイッターで伊藤さんの名前も見つけた。

2015年夏、「THE ビッグチャンス」という番組に出ることを呟きで知った。再メジャーデビューをかけて戦うオーディション番組で、元Whiteberryのボーカル前田由紀さんも出場すると知り、これは無理だなと思った(ゴメンナサイ)。

私の住んでいる地方では放送されなかったのでツイッターで結果を知った。何と、再メジャーデビューが決まったとのこと。

ビックリ!まさかの!(失礼)

おめでとう!おめでとう!

 

ググッてみると、伊藤さんは解散してから10年以上、病気治療と並行してソロで活動していたらしい。(今は便利な時代になったね。分からないことはすべてネットが教えてくれる)

伊藤多賀之名義でCDを(インディーズで)何枚も出していることも知った。

ソロってどうなのかな?細根さんのハモリがないとなぁ…まあ買ってみるか。

と、あまり期待せず伊藤さんのソロCDを何枚か買ってみた。

そしたら!何ということでしょう!

かつてのブリトラを彷彿とさせる曲の数々。

 

自白?強要?家庭が小さな警察署?の「取調室」

思わず子供は踊りだしちゃう「ねこまんま

歌いたいけど歌えないのがもどかしい「893」

え!とビックリするデュエットと歌詞だけど、何度も聴きたいそして子供も大好き「人間さん」

 

有名になったら歌えないかも?問題提起の「たまご」

小学校の教室を戦場に見立てた強烈な風刺の「戦争ごっこ」

メロディーが心地いいラブソング「癒し系」

おいしくて愛のある平和な日常の一コマ「ホルモンを飲む瞬間」

あなたは今どこにいるのか?ただただあなたを想う気持ちを歌う「セミ」

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ふざけた曲もあれば大真面目に恋愛を歌い時に風刺し、かつてのわたしが知っていたブリトラよりパワーアップしている。唯一寂しいのは細根さんのハモリがないこと。

でも曲はどれもすごい好き。

ほとんどが廃盤だったので中古を買い漁って数か月は伊藤さんのソロばかり聴いていた。

ホントに、ホントに、何で私はこんな素晴らしい曲たちを知らずに何年も過ごしてしまったのだろう!

小沢健二の「ある光」を15年間知らずに生きてしまったと気づいたときに匹敵する後悔に頭を抱える。

伊藤さんのソロライブも行きたかったなあ。

 

ブリトラ再結成後のインディーズ時代のアルバムも聴いた。

素晴らしいメロディラインに感動的で壮大で涙出ちゃうような曲だけど…それってアレ?の「ゴールデンボール」

様々な道ならぬ恋の歌「禁断の恋唄」

給食に出たパイナップル入りパンへの愛を歌う?「パインパン」

12か月の出来事をしみじみと歌う「らせん状の涙」

 

どれも好き。伊藤さんのソロも好きだけど細根さんのハモリはやっぱり優しくて心地いいね。

 

2016年2月だったかな?

メジャー復帰アルバム「ブリトラ依存症」発売記念のニコ生で、4月に品川ステラボールでメジャー復帰初ワンマンライブをやると告知があった。

東京じゃん!遠いし!行けないし( ;∀;)

…ショボン。でも何とか行けないかなぁ、どうにかならないかなぁ、と家族会議をして、、、どうにか行けることに!

品川って遠いし\(^o^)/

てか交通費高いし\(^o^)/

でも行くよ\(^o^)/

 

日帰り強硬遠征。

まさか自分がジャニーズ以外で遠征するとは思わなかったよ(笑)

考えてみたら、昔好きだった時もブリトラのライブって行ったことあったっけ?

…なかったような気がする。

初ライブだぁ。

ドキドキしながら当日を迎える。

 

 

 

……さてさて、少々長くなってしまったので、ライブについては別の記事にしようかと思います。

差しあたって、以上が私とブリトラとのこれまでの関わりでした。

歳をとるとだんだん忘れていっちゃうんだよね。

だから、しっかり記録しておくよ。正に備忘録だよ。

自分が覚えておくための覚え書きだよ。

次はライブ編を書きます。 

ブリーフ&トランクス「手のひらを満月に」   ~勝手にライナーノーツ~

2017年5月17日、ブリーフ&トランクスの新アルバム「手のひらを満月に」が発売された。前作のアルバム「ブリトラ依存症」から約一年二か月ぶりだ。

 

ちょっとこのアルバムが素晴らしすぎて、ハモリはいつもながら美しいし「さすがブリトラ」と感心したり大笑いしたり「キモッ」と引いたり、「とにかく曲が素晴らしいのにこの歌詞は何?」と聴き終わった後唖然としたりの連続でとても面白いので、できるだけ多くの人にこのアルバムを聴いてもらいたくてブログに書いちゃいました。

あくまで私が勝手に勝手な感想を書いています。

「ホントかよ」とか「どんな曲?」とか少しでも興味を持ってもらえれば、そしてできればCDを手に取ってもらえたらとてもうれしいです。

早速行ってみよう!

 

 

1. へーへーへー

僕が何を言っても「へー」で返事をする彼女。

受験が失敗したり、

おばあちゃんが死にそうだったり、

実家が火事になったり、

全て「へー」。スマホを片手に上の空。

悲しいけど、もしかしてスマホ中毒の人が多い昨今では割と身近にいるような気がする。その人との距離が近ければ近いほど「へー」で済ませちゃう。

こんな人にはなりたくないけど、自分もいつの間にかケイタイ依存症になっていないよう気をつけなくちゃ。

曲調はアップテンポでノリがいいね。

 

 

2. 初めての飛行機

誰もが一度は経験するであろう「初めて飛行機に乗る」というとき。

高所恐怖症でなくても「何でこんな鉄の塊が空を飛ぶのか?落ちないでくれというよりむしろ引力で落ちるのは当然のことじゃないのか」と思うこともある。

個人的にツボだったのはCAさんのふくらはぎを見てシシャモを連想する下り。

シシャモって!でも、怖すぎてガクブルに震えてボーっとした頭でぼんやりCAさんのふくらはぎ辺りを眺めていたらシシャモを連想してしまった…というのはよくあることなのかもしれない。いや、「よく」は無いかな?

ポップでハモリがよく効いている曲。

 

 

3. ベタベタハウス

正に「半径5m以内の日常」。

家に遊びに来た友達と自分の価値観の違い。友達はポテチで手がベタベタになっても気にしない。トイレの便器周りを汚す。

やめてって言いたいけど言えない。最終的には早く帰ってくれ~と心で叫ぶ。

よくある日常。でもこんな友達は嫌だ。

サビでの転調がとても良い。

 

 

4. 奇跡のアレ

タイトルでわざわざ「アレ」と伏字にしているのにいきなり数秒で「ウ〇コ」と歌う、歌詞に脱力。

しかも演奏はギターのみのフォークソング。そしてとても悲しげなメロディ。何故この歌詞…。

しかしよく歌詞を聴くと「なるほど~」と唸ってしまった。

奇跡といえば奇跡かもね。人間もそうだったらいいのにね。

 

 

5. 逆に

 「ブリトラ依存症」収録の「良くなくない?」の第二弾というべきか。

今どきの若者言葉を揶揄するようでその言葉を口にすることをいつしか楽しんでいる歌詞。

逆に「逆に」って使っちゃうよね、的な?

あれ?これは正しい使い方か。

間違った「逆に」の使い方って若者以外には結構難易度高いのかもね(笑)

曲調はアップテンポでライブで乗れそう。

 

 

6. 大寝坊

幸せそうな、トロトロまどろむ平和な心地いい二度寝の歌。かと思うと「あーーーー!!!」

はい、寝坊で遅刻寸前の歌でした。

電車の時間まで6分しかない。その6分間。逆算して家を出る時間を決める。猛ダッシュで準備。果たして間に合うのか。頭の中で運動会のかけっこのテーマ曲「天国と地獄」が流れる。

次々に襲い掛かるアクシデントをはね除け何とか家を出て駅に!

やった間に合ったか?!と思ったらまさかのまさか。

そしてオチに笑った。

この歌をライブで聴いたらきっとスタンディングオベーションだろうな。いつか聴きたいな。

 

 

7. 虫女

イントロでスピッツの「空も飛べるはず」を一瞬思い浮かべる。毎回イントロを聴くとスピッツ?とここら辺の時代のスピッツしか知らない人間なので思ってしまう。

初めて聴いたのに何故か懐かしいメロディ。

ブリトラショップ限定バージョンの特典のMVメイキング映像のバックにカラオケが流れていたが、あまりにいい曲なので「こんな素敵な曲アルバムに入っていたっけ?」と「虫女」のカラオケだと分からなかった(笑)

これもまたサビがいいんだよ。アレンジも好き。

虫に異常に好かれる僕の彼女。

それでも君を愛しているよ。たとえ君が虫女だとしても。(虫女って!呼び方な!)

真面目だか不真面目だか分からない、真面目なラブソング。

 

 

8. ジェットコースター

これもギターのみのシンプルなイントロ。

Bメロがサビの盛り上がりを予感させる。もうこれ絶対いい曲でしょ。名曲決定。

と思ったら、乗り込んだジェットコースターはサビで下りに入る。

あとは実際に曲を聴いてほしい(笑)

歌詞カードを見て、実際の歌詞を知った。このラブソングも聴いてみたいな。

名曲だと思ったら迷曲だったというお話。でもBメロ、めっちゃいいんだよ~。

 

 

9. 教室のパンツ

 水泳の授業で男女一緒に教室で着替えるって、昭和を感じるなぁ。今ではほとんどの学校で男女は別の部屋で着替えてるよね、きっと。

どこかの学校できっとありそうなパンツの落とし物という謎の出来事。

先生の推理が冴えてるんだか何だか子供には分からないよ。でも、こういう時って多分子供は言い出せないんだよね。

推理の部分はちょっと怖いけどその他は呑気ポップなお気楽調。

 

 

10. チンポジ

女子には分からないおチ〇チ〇のポジションが気になるって話。

何て楽しそうに歌ってるんだ。そしてこの軽快なテンポ。

彼女の真剣な話に彼氏が上の空の時は、もしかしたらチンポジが気になって話を聞いていないのかもしれないね。

3番の歌詞。ライブで歌ってほしいな。歌い終わってから後ろを向いてチンポジを直しそう(笑)

 

 

11. 好きな子と話す16の方法

タイトルのまんま、好きな子と話す16の方法が歌われている。

1番では幼稚園から小学校中学年を歌ってるのかと思われる。

「そんなことで好きな子の気を引けるわけないじゃん」と思う内容ばかりだけど、この年齢の男子は好きな子のうわばきを踏んで蹴りまくったり机に毛虫を入れたりドッチボールでその子を狙ったりという方法が、好きな子と話すきっかけとして有効だと真剣に思っていそう。「好きだから意地悪しちゃう、ちょかい出しちゃう」ってやつだね。

2番は小学校高学年から中学生くらいまでかな。

教科書をわざと忘れて見せてもらったりうわばきを失くして裸足で歩いたり。

やることが女の子に対するちょっかいじゃなく、自分がアホなことをして注目を浴びる方向に変化している。

最終的には

突然の雨に彼女に傘を譲ったり、彼女をいじめから守ったりとめっちゃ優しい彼女を守るいいやつになっている。小さい頃は意地悪なやつだったのに成長してとても建設的な行為をしている。こいつ、マジいいやつ。曲調も硬派なロック。

好きな子と話すために何かしらの行動を起こす。それが自分の明日を未来を変えていくかもしれない。

  

 

12. 袋とじ

はい、また出ました女子には分からない世界です(笑)

軽快なメロディに乗せて袋とじに対する熱い想いを楽しそうに歌っております。

袋とじのために週刊誌買うんすか?袋とじは売り上げに貢献してるのかな?

 人類のロマン…というよりやっぱり男のロマンだよね~。

男子諸君の感想は「御意!」でしょうか?

 

 

13. ズドドン

世の中には撲滅させたい3つの「ズドドン」がある。

1つめののズドドンは食べ過ぎてお腹やあごがプックリし過ぎて体形が「ズドドン」

2つめのズドドンは家の近所で始まった工事の騒音が「ズドドン」

最後のズドドンは中東あたりの終わらない内戦、銃や手榴弾の「ズドドン」

同じ地球なのに日本と海外のどこかでは「ズドドン」にここまで差がある。

同じ「終わらせたいズドドン」なのに日本はなんて平和で安全なんだろう。

いつになったら「ズドドン」は終わるのだろうか。

安穏と聴いていたらうっかり終盤で足元をすくわれる曲。

 

 

14. 同窓会

懐かしい同窓会。高校を卒業して何十年も経っているので卒業アルバムを引っ張り出して顔と名前の予習をして抜かりなく挑む。

変わってない友達、変わってしまって誰だか分からない元友達、めっちゃ美人になってて後悔した元カノとの再会…。

人生の勝ち組にはまだ入れていない自分。親友と昔話に盛り上がるけど、これが高校の時思い描いていた未来なのか?

それでも友情は変わらない。きっと次に会った時もまた今日のように昔話に花を咲かせて楽しいひとときを過ごすのだろう。その思いを胸にまた明日からの日常にみんな戻っていく…。

この曲の歌詞、何から何までめっちゃ共感するわ~。

AメロからBメロに移るところが好き。サビのメロディもハモリも耳にとても心地よい。でも歌詞をじっくり聴くと笑っちゃうんだよね。この素敵なハモリにその歌詞…(笑)

 

 

15. 月の裏側~ブリトラバージョン~

ブリトラのVo.伊藤多賀之さん名義で発売されたアルバム「僕のパラサイト」に収録された「月の裏側」のブリトラ版。

 好きな人を一途に想う気持ち。でも彼女には会えない。こんなに近くに居るのに。

君に愛の歌を捧げて僕が旅立つ先はどこなのか。

死なのか。君のいない未来なのか。はたまた違うどこかなのか。

細根さんのVo&ハモリが入って伊藤さんソロの時より優しい雰囲気になった気がするよ。

 

 

 

はい。全曲終わりました。

いかがでしたでしょうか。

拙い文章でスミマセン。曲や歌の素晴らしさを文章で伝えるって難しいですね(汗)

 

このアルバム、それぞれ人によって好みも違うでしょうが、参考までに私が好きな曲は「虫女」「ジェットコースター」「大寝坊」「同窓会」ってところでしょうか。

「ジェットコースター」はネット通販サイトで曲の途中から視聴しないで最初から聴いてほしいです。

 

もしもブリトラのこのアルバムに興味を持たれた人がいたら、とりあえず音楽配信アプリで探して聴いてみてください。

アプリ取ってないよって人はアプリをDLして、検索して聴いてみてください。

どのアプリも最低一か月は無料サービスしていると思います(ただし、ブリトラがどのアプリでも配信されているかは不明です汗)

ちなみに、私はAWAで聴いています(もちろん、CDも買いました)

参考までにAWAではアルバム「手のひらを満月に」「ブリトラ依存症」「ブリトラ道中膝栗毛」「メラメラスクリーム」「グッジョブベイベー」が聴けますよ。

 

そして もしも気に入って手元に「ブツ」として置いておきたいと思ってもらえたなら、ポチッとお願いします。

 

 

手のひらを満月に

手のひらを満月に

 

 

 

ちなみに私はレコード会社や事務所の回し者ではありません(笑)

単に、「自分が好きなブリトラが何で世間であまり聴かれてないのだろう?バカ売れしなくていいから、もうちょっと、せめて音楽でご飯が食べられるくらいには売れてほしい!*1」という個人的な願いから書いています。

 

だって、本当にいい曲がたくさんあるんだよ!

そしてハモリがとっても耳に心地いいんだよ!

ぜひ!ブリトラを聴いてください。

そしてできればハマってください。

一緒にライブで「テイモー!」とか「牛の内臓!」とか叫びましょう!

以上、ブリトラマニアでした。

 

*1:ちなみに、細根さんはともかく伊藤さんが音楽だけでご飯を食べられているかいないか、私は知りません。CDの売り上げやメディアの露出度・ライブの頻度などで勝手に判断しています。もしも音楽だけでご飯が食べられていたら失礼しました。でも、もう少し売れてほしいんです…

幸せですか? ~嵐ライブツアー2016参戦・備忘録~

先日、嵐のライブに初参戦することができた。

その備忘録を残しておこうと思う。

 

2016年12月17日。嵐ライブツアー2016 inナゴヤドームに参戦してきた。

ツアータイトルは“Are You Happy?”

「あなたは幸せですか?」

ライブに行くための予習で一か月ほど前から同タイトルのアルバムを聴いていた。私はあまり歌詞を見ずメロディーやリズムで曲を好きになる傾向があるのだけど、アルバムを聴いた率直な感想は、「嵐って暗いんだね!知らなかったよ。」

アルバムタイトルから何となく想像していた明るい感じはあまりなく、マイナーコードの真面目?暗い?曲が多いような。

嵐のアルバムで一番よく聴いたのは2011年6月に発売された「Beautiful World」だ。

始まりの「Rock this」からカッコよく、ラストの「遠くまで」で未来へ続く希望とか「きっと明日も素敵な一日」を予感させて終わる流れも好きだ。

それ以降あまり嵐は聴いていなかったので、あれ?こんな感じだっけ?、しかもタイトルが「幸せですか?」と問うているのにあまり幸福感を感じないアルバムだなぁとちょっと戸惑った。

ま、それは「暗い」というより「かっこいい」なのかもしれない。

とにかく現場を観てみなければ始まらない。

いざッ、初・嵐!

 

会場に入ってまずしたことは、ペンライトを座席シートと交信させることだ。

会場のモニターにもペンライトと座席のマークの交信のさせかたが映し出されアナウンスも流れていた。一体どんな演出があるのだろう、とドキドキしながら交信完了。

 

 …公演の内容について、詳細は割愛する。

私の全体の印象としては、、、「嵐って疲れている?」

何だか、何だろう、諦念?観念?

楽しんでますか?幸せですか?疲れていませんか?

 

嵐のメンバーの5人は、今いる場所を目指してがむしゃらにやってきたというよりは、その時その時でできることをやってきて気づいたら今の場所にいた、という感じではないだろうか。

折しも、この2016年12月31日で事務所の先輩で国民全員が知っているといっても過言ではない「国民的アイドル」SMAPが解散することになっていた。

本人たちはSMAPの後を引き継ぐつもりはないのかもしれないけれど、事務所の事情やテレビなど芸能のポジションの事情でどうやっても今後の活動でSMAPを意識せずにはいられないだろう。

メンバーの年齢は33~36歳。世間一般ではそろそろ結婚して家庭を持ちたいし子供も欲しい…という年齢だと思う。でも、事務所やファンがそれを許してくれない。SMAP不在の2017年、恐らく事務所はメンバーの結婚を許してくれないだろう、と思う。

お気の毒に。

自分の意志では自分の人生を動かすことができない位置まで来てしまったということか。

私は、嵐のメンバー5人に対し、「幸せですか?」と聞いてみたい。

幸せであってほしい。幸せになってほしい。

あなたたちが幸せなら私も幸せになれる。

そんな私でいられたら、と思う。

 

その他、コンサートで気になったのはペンライトの無線制御による統制だ。

演出の為に消したりなど多少の統制なら納得できるが、これほどペンライトの自由を奪われるとは!

好きなメンバーが近くに来たらその人の担当色のライトでアピールしたいのに、勝手に色を決められて点灯させられて、こんな腹立たしいことはなかった。

有料でペンライトを買わせておいて、私がお金を払った私のライトなのに点けるか消すか何色にするかの自由をここまで頻繁に奪われるなんて、何のため?誰のため?

メンバーが会場のライトを見て「きれいだな」って思うため?

観客がそう思うため?

誰かのソロなのに他のメンバーの色になっていることのないようにするため?

ナゴヤドームっていう大きな会場で、観客40,500人のその一人一人に日常があって、それぞれが何らかの嵐とのつながりや思いがあってペンライトを買ってコンサート会場まで来ているのに、ライトの色や点灯を無線制御されていると、何だか「お客さん」っていう一括りの集団の塊の一部にされてしまったようで悲しくなる。

誰のどんな意図でライトの無線制御のアイディアが採用されているのか分からないけれど、このペンライトのせいで「チェッ」という腹立たしく悲しい思いがどうしても最後まで拭い去れなかった。

 

あと、観客40,500人のわりにメンバーにMCで何か振られたときの観客の「イエーイ!」の声が小さいことにびっくりした。

会場が広いという理由だけではないような気がする。

私の周りでも声を出して答えている人はあまりいなかった。

何故なのかな?

 

「観客40,500人」といえば、ナゴヤドームの収容人数は40,500人()なのにMCなどで松本さんが「40,000人のみんな」と何度も呼びかけていたのがすごく気になった。

あとの500人はどこに行った?

40,000人も40,500人も同じだと、もしかして松本さんは思っているのかな?

それとも単に勘違いしているのかな?

嵐というグループはもう何度もナゴヤドームでコンサートを行っているだろうから、何故松本さんが観客の人数を40,000人だと勘違いしているのか理由が分からない。

他のメンバーやスタッフの方で、松本さんの間違いに気づいた人がきっといると思うので、それはどうか松本さんにそっと訂正をしていただきたいと思う。

 

あとは、大野さんのソロがプロジェクションマッピングで変顔したりふざけている人が居たり、かなり意外で驚いた。

本人はまずまず真面目に演じていたのでそのギャップに、一体本人と後ろのプロジェクションマッピングとどちらを観ようか目移りしてしまった。

テーマは「真面目にふざける」かな?

相葉さんのソロもお笑い要素ありで、観客を楽しませようとするサービス精神を感じ微笑ましかった。

松本さんのソロは、以前の記憶で半裸でクネクネ踊るイメージだったがさわやかでいい曲で好印象だった。

 

何だかんだで楽しいコンサートだったが、ペンライト統制による腹立たしさと松本さんの「40,000人のみんな!」の呼びかけへの違和感と、

「私は楽しかったけど、嵐のメンバーは楽しかったかな?

私は幸せだったけど、メンバーは幸せだったかな?」

という疑問、そして

「嵐の5人は疲れているのではないか?」

という印象が深く残った一日だった。

 

※…ナゴヤドームオフィシャルホームページ上では「収容人数40,500人(野球時最大)」と記載されているので、コンサートの時はアリーナが増えて実際は40,500人以上の観客が収容できているのかもしれない。しかし一般的な認識は公式発表の「収容人数40,500人」だと思うので、収容人数=40,500人という前提で話をすることとする。

YouTubeについて腑に落ちないこととラジオ局への要望~音楽の扱い方~

私は深夜ラジオリスナーである。

地方在住の私は約3年前、携帯をガラケーからスマホに変えた。

当時、「raziko」というアプリがエリアフリーで録音可能だったためこのアプリを使って関東の深夜ラジオ番組を録音して聞きたい!というのがスマホデビューの目的だった。

毎日、JUNKやオールナイトニッポン、ジャニーズの番組、たまむすび他いろいろな番組を録音して聴いていた。

 

時が流れ、2014年4月1日、radikoプレミアムでエリアフリー(だが有料)で全国のラジオ番組が聴けるようになると同時にそれまで使っていたrazikoのエリアフリー機能がなくなった。

自分の居住地域以外のラジオ番組が聴きたければ毎月350(+税)円お金を払ってradikoプレミアム会員登録する必要があり、しかも録音機能がないのでリアルタイムで聴くしかない状態になった。

 

私は、しばらくはrazikoアプリを更新せず、自分のエリアを関東に固定してラジオを聴いていた。

しかし、スマホを買い替えると同時にアプリも最新版に変わってしまい、残念ながらrazikoは地元局しか録音できなくなってしまった。

仕方なくお金を払ってradikoのプレミアム会員となり、可能な限りリアルタイムでラジオを聴けるようにしたのだが、ジャニーズの番組になると何故かクラシック音楽が流れ「ただ今の時間は聴取できません」などとアナウンスで言われてしまう。

これにはショックだった。

何のためのプレミアム会員なのか。

正直、昔はできなかった録音とか地域の壁とか諸々が進化してると思っていたこの時代、ラジオは何故か退化しているように感じた。

 

最終手段で最近は、聴きたいけどジャニーズだったり深夜でリアルタイムで聴けない番組はYouTubeのお世話になっている。

でも、これがまた腑に落ちないことが多い。

 

【腑に落ちないこと】

ほとんどの番組が個人によってupされているけど、これを私が聴くことにより番組をupした個人に広告収入が入ること。

CMや曲をカットするのはそれなりに手間な作業かもしれないけど、どうしても私には「他人のふんどしで相撲を取っている」としか思えず、反感を感じる。芸人さんや話し手やスタッフのかたが一生懸命作り上げた労力を元に、関係ない人が小銭を儲けていいの?

あと、番組中の曲はすべてカットされている

これって誰のためなのかな?

よく著作権の問題とか聞くけど、以前自分のスマホでラジオを録音して聴いていたころは番組中にかかった曲で「おっ」と意外な出会いがあったりしてCDを買ったり、今まで自分が知らなかったバンドを知ることができたり名前は知っていたけどこの人たちこんな歌うたうんだ~と驚いたりという、その番組とはあまり関係ない音楽との出会いもあって私はそれも楽しみの一つだった。

それが、YouTubeでしかラジオを聴けなくなると曲が全カットされていて、曲との出会いはなくなるし番組の内容と曲が連動している場合は番組内容の理解や面白さが半減する。

 

【ラジオ局に望みたいこと】

局で独自にYoutubeチャンネルを持って、過去の放送をupしてほしい

その場合CMカットしなくてもいいし途中でYouTube用広告が入ってもいい。損しないようにうまく自分の局の利益にしてほしい。

放送中流れた曲はできるだけカットなしでそのままupしてほしい。

 

③については、著作権とか音楽業界とかいろいろな問題が絡んできそうなので簡単にはいかないのかもしれない。YouTubeで公式チャンネルがMVをupしているのはたまに観させてもらっているが、これは公式のレコード会社などがうまく広告収入を得られるようになっていたり、最後まではupせず「続きが見たい人はDVDを買ってください」という暗黙の意図があったりするのだろう。

MVじゃなくても、音楽だけでもラジオ局がupしたらレコード会社に損害があるのかな。

YouTubeの曲の部分だけを切り取って自分でプレイリストを作って聴いてしまう人がいるのかな。

 

今の時代、やろうと思えば色々な方法を使って何でも出来てしまうと思う。

受け手側が曲をどこかから無料でDLなどした場合、音楽を作る側は一体どこからその元手なり報酬を受け取るのか。

 

…話が大きくなりすぎるとよく分からなくなってしまうので、今回のラジオ局がYouTubeに番組をupした場合を考える。この場合、音楽業界に損にならないように番組中にかかった曲もupするならYouTubeの再生回数に応じてその中でかかった曲のレコード会社にいくらかの報酬を支払う制度にするのがいいのかなと思う。

いろいろ考えていくとまたややこしくて唸ってしまうけど、じゃあ曲を丸々一曲かけた場合と一番のみかけた場合と途中までかけた場合と曲中の少しのフレーズのみ切り取ってかけた場合と、とそれぞれのケースで支払う報酬も変えた方がいいだろうな。

…そんなややこしい手間暇をかけることは割に合わないからやりたがらないかな。

 

先日初めて「GYAO!」をまともに観たのだけど、公式にUPされているMVが始まる前に広告が2本くらい普通に流れてまるでテレビみたいで驚いた。

私はテレビは録画派でリアルタイムではほぼ視聴しないので久しぶりにCMを見た気がした。

このCMで広告収入が稼げるなら、発信する側はそんな方法も悪くないと思う。

 

今はいろんなツールや選択肢があって、その中で何を選択して自分の欲しいものを摂取するのか。

私はまだ自分に最適な手段に出会っていないだけかもしれない。

そう思いつつも、最適な手段に出会うまでしばらくはYouTubeに個人がupしたラジオ番組を腑に落ちないながらも聴くのだろう。

ラジオ局が早く独自のYouTubeチャンネルを持ってupする時代になればいいのにと切に願う。

役者・芸人という名の“入れ物”

もう、本当にいろいろ書きかけで止まってる記事が多いので、自分の覚書用としてひとまず上げておくことにする。

約一年前の話になってしまうけど、メモ的なものとして。

 

岡田恵和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~「阿部サダヲ

NHKラジオ第一 2015.3.28放送

 

話の中で、阿部さんが「ドラマの中ではいろいろ面白い役とかやってるけど、中身は普通の人」的なことを話していた。

それを聴いて、3月19日に放送された「しくじり先生」のしくじり職員会議のパンクブーブーとシソンヌと山本まさみとタイムマシーン1号2号とかもめんたる等が出演した、「何らかの賞レースのチャンピオンになったのにその後の方向を誤りしくじっている先生」の回を思い出した。

 

しくじり先生の会議の中でかもめんたるのう大さんは「僕らはコントの中で面白い人とか変な人の役をよく演じるので、実際の僕も面白い人なんじゃないかと期待されるけどそんなことはない。僕はただの“コントの役柄”の入れ物」と話した。

2ヶ月前の1月24日にかもめんたる単独ライブ「抜旗根生」のライブ後のフリートークでは実際、う大さんの言うとおりライブ後のフリートークはコントのキャラとは違い普通の人たちだった。

 

阿部サダヲさんもドラマではちょっと変わった人の役が多いが、以前A-studioのゲストで出た時のトークは普通で「あれ?」と思ったし、岡田恵和さんのラジオのゲストでもトークは至って普通で、「あー普通の人なんだ」と落ち着いた。

役者だと、中身が普通かどうかなど関係なく、演技にどこかクセがあったり味があったりすると観る人の印象に残り名前を覚えたりまた観たいと思ったり需要があるのでドラマのオファーが来るが、コントで演じる役が奇抜だからといって中身が普通ではラジオのトークも面白くない、ひな壇に座っても大したこと言えないとなるとオファーがなくなり出るところが結局お笑いライブなどに限られてしまう。

コントだと面白いのにひな壇だとつまらない。

芸人は結局フリートークが面白くないと生き残れないのかな。

芸人の目指すところはテレビなのかな。テレビのMCとか冠番組なのかな。

面白いコントを書けるけど中身はそんなに面白い人じゃない人は、裏方に回って放送作家とか舞台の脚本家とかになるのがいいのかな。

それとも演じる側に行き役者とかになるのかな。

 

芸人の最終目標ってどこにあるんだろう。

じゃ、う大さんもドラマに出たら?というほど求められていない。

役者は中身の面白さは関係ない。

でも芸人は中身が面白くないと使われない。

芸人は難しいね。

 

2015.4.3.